レジシステム入れ替え、電子マネーにも対応しました

開業からずっと、レジシステムは第三世代iPad+Square(https://squareup.com/jp)を使ってきました。が、この度AIRレジとその仲間たち(https://airregi.jp)に入れ替えました。

レジ入れ替えに伴い、レシートプリンタとドロワーも導入。レシート・領収書印刷にも対応しました。これで、混雑時でもすみやかに領収書発行が可能です。これまでの手書きの領収書は廃止します。

レジアプリに連動したカード・電子決済アプリ「AirPAY」(https://airregi.jp/payment)も導入。

クレジットカードは
VISA/mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS/Diners Club/DISCOVER

電子マネーは
ApplePay/iD/QUICPay

交通系電子マネーは
Kitaca/Suica/PASMO/toICa/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん

に対応しました。

だいぶ便利になりました。皆様どうぞご利用くださいませ☆

ここまでやったら、OES(オーダーエントリーシステム)とか入れたくなるところ。
だけどそこは誰でも考えることは一緒なので、これやろうとすると途端に導入・維持コストがかかっちゃうという。

最初は退役iPhoneにAIRレジとレストランボードアプリ入れとけば、そっちで入力した内容が自動的にiPadのアプリ画面にも反映されるやん、素晴らしいやん、と思ってやってみたものの。

確かに反映されるんだけど、一旦クラウドに格納されたデータを参照して同期するのに一定時間のタイムラグがあるのでOESとして使うのは無理があった。

しばらく仕方ないか。

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